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ひょっこりと思い出したエピソード
一昨日のお話の 続きです。




イチゴのおばあちゃまが 病気でお辛い時に ずっとそばにいて

手を握り、励まし続けてくれた看護婦さん(でも実在されない??)のエピソードを

思い出しながら 私は イチゴジャムを作っていました。

アク引き作業を 延々淡々と 続けている最中に 私自身が関わった、思えば不思議な出来事が

鮮明に思い出されてきました。 今日は そのお話を させてくださいね。



2006年3月半ば、たまたまその日フリーだった私は ぼんやりと午後をすごしていました。


2月の末、まだ12歳半のぽっちゃんが 初期とはいえ不治の病である腎不全と診断され、

これといった治療法もないまま、元気なくすごすのを見守るばかりの日々でした。

ぽっちゃんには飼い始めた頃から 

上等のキャットフードを与えて、健康と長生きを願いながら

注意深くメンテして暮らしてきたのに。

夫の新しいお仕事もどうやらいまいちはかばかしくない様子だし。

前年の秋、上級生に突き飛ばされて膝を痛め、手術した息子のリハビリも

4ヶ月続けているのにまだ辛そうだし。

えとせとら・えとせとら・・・ 

一生懸命応援しているのに家族みんな辛い現実が いっぱいすぎるよ。。。  

3月とはいえ まだ寒い午後、私は悲しさとむなしさにとりこまれていました。


グァシャン! という 尋常でない音に我に返り、

音のした方向を見ると 目の前の街路樹に クルマが突っ込んでいます。

上着をひっかけて 外に飛び出しました。



クルマは 道路を半ばふさぐ形で バンパーは木にめりこんでいます。

エアバッグの開いた運転席から出ていらした 女性が放心状態で立っておられます。

どうやら怪我はされておられません。

と、突っ込んだクルマのすぐ後ろに停まったトラックから

作業着の男性が二人 おりてこられました。

そして 手際よく 事故車のレッカー用フックに トラックから下ろした

ロープをつけ、 あれよあれよという間に

クルマを街路樹から離し、ロープを付け直して レッカーして

路上駐車ははばかられるメイン道路から 交通量の少ない道に

きれいに横付けしてくれました。

私と ほどなく出てきた隣の奥さんは ともに呆然としつつ、

運転されていた女性につきそいながら 彼らのお仕事を 見ておりました。


いや、そのとき 「この二人、タイミング良すぎ。・・・人間か?」って

ふっと思ったんです。思わず 足元見ちゃったもの。もちろん、ありました。


 
クルマを運び終えた彼らは 私たちのところに。

ごく普通の作業着の男性です。見たところ、20代の青年と 40前の上司さんといった感じでしょうか。

なのに な????んか なんか 不思議な不思議な感じが否めない。

大体 このタイミング、不自然! ていうか この方たちのことをちゃんと聞いておかないと

事故った彼女が 後で 困られるだろうし。 

ということで いろいろとうかがってしまいました。

「僕らは 阪急バス(町の路線バスです)のもんで、コースの点検でこの道を走っとったんです。

そしたら前に出てきた(途中で国道から入る道があります)のがこの車やったんですわ。

ふら?っとして 危ないなぁ って話していたら 木につっこんだ」

確かに、緩いカーブではありますが 無意識にハンドルを切るくらいのカーブですし

まず 通常突っ込むようなところではありません。

「このままやったらバスが通られへんでしょう。

路線の整理ですから仕事の一環、あたりまえのことですよ」

と おっしゃりつつ、街路樹付近に散乱したバンパーなどの破片も

一緒に片付けてくださり、女性にこの後の指示をされると 帰ろうとされます。

お名前をうかがうも 「あたりまえのことをしただけですから」と答えられず

トラックに乗り込まれ、帰っていかれました。

「ありがとうございました」と見送りながら そのトラックには

なにも書かれて(阪急バス、など)いないな? とぼんやり思っていました。


その後、

事故った彼女をご自宅に送り届けて帰宅した私、お茶など一服しながら

「お怪我がなくてよかったな?。

それにしてもあんなふうに不思議なタイミングの助けってあるもんなんだ!」と。

事故の前 我が家の事情に ヘタレ全開だった

自分も 救われた気分にさせていただいたのでした。





その後 十日ほどたったでしょうか。同居されている彼女のお母様が

お赤飯を持って うちに いらしてくださいました。

事故でクルマは廃車になったけれど お嬢さんは全くノーダメージだったこと。

実は おうちのなかで いろいろあったのだけど それが 事故きっかけで

とてもよい方向に向かいだしたこと などなど。

それにしても あの後 ぜひお礼をと思い、阪急バスに問い合わせたけれど

該当するような人達は 全く心当たりがない というお返事だったと。

「そうですか」と 言いつつ、こころのどこかで「やっぱりな?」と

私は思ったのでした。 


しかし、現実に クルマを移動してくれたわけだし、

私、お隣の奥さん、事故った彼女 少なくとも3人が 見て、お話ししてるんだから

ユメやら幽霊の類じゃ 断じてナイ!

って なんか 不思議な感じがすごくしたのは確か。



堂々巡り を しているうちに 忘れていった出来事、


このエピソードも もろ エンジェル・エピソード だよ!! と。



あらためて 「エンジェルって おるんかい??!」と ワタクシ 気になりだしております。

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【2010/06/10 23:58】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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